Fly Catching Syndrome

 皆さんは、「ハエとり症候群」(Fly Catching Syndrome)という、ワンちゃんの奇病をご存じでしょうか。

これはワンちゃんが、突然何もない空中をパクッパクッ!と噛みつき始める奇行でして、

未だに原因は不明らしく、てんかんの1種とか、ストレスによる常同行動、幻覚、強迫神経症の1種、など様々な説があるようです。

 

それが去年の年末頃の研究結果で、ハエとり症候群の症状を示すワンちゃん達に、様々な検査、投薬をおこなったところ、抗うつ薬が、一番効果があったそうです。

 

しかしながら発生要因については、ハッキリしなかったそうなのですが、

この結果だけ聞いたら、やはりストレスが原因っぽいですよね。

 

 

 

 実は1年くらい前に、ウチのニコも「ハエとり症候群」らしき行動をしていた時期がありました(-_-;)

夜寝るときに、暗闇の中でひたすら、パクッパクッと空中に噛みついてるんですよ。

最初見たときは、霊的なものかと思って焦りました(笑)

 

毎晩やるので、さすがにおかしいと思って調べたところ、やはり色々な説がありましたが、

なんとなくストレスが原因の、鬱みたいなものという説に注目したんですよね。

実際当時は、あまり構ってあげられず、散歩にも連れて行けてなかったので...

 

その後はちゃんと散歩に行ったり、室内でもなるべく遊んであげるようにしていたら、

いつの間にか、ハエとり行動をしなくなっていました。

 

もともとニコは、人の顔色を伺うタイプといいますか、あまり手のかからない子だったので、

実はそういう子の方が、ストレスを貯めてたりするのかもしれないですね。

 

皆様のワンちゃんも、突然空中をパクパクし始めたら要注意ですよ!!

もしかしたら、ストレスを貯めてしまっているのかもしれません...

2016年05月17日